【DWSを知りたい方へ】おすすめ記事の紹介
こんにちは!rihwaです。
今回は、「DWSについてもっと知りたい!」という方に向けて、人事の視点から過去のおすすめ記事を幅広くまとめてみました!
メンバーインタビューやカルチャーについて、福利厚生やワークスタイル等をピックアップしているので、興味のある記事から是非ご覧ください。DWSがどんな会社か、より具体的なイメージをつかんでいただけると思うので、もし当社への選考を検討している方も参考にしてみてください。
※社内情報は随時アップデートされており、現在では活用されていない制度等も記事の中では紹介されているケースがあります。記事はアップデートされた日付時点での内容となることを予めご認識ください。
DWSってどんな会社?
当社の代表取締役である国本(kuni)と役員 兼 CTOの佐々木(gene)が、DWSの魅力や求職者が気になりそうな点について、インタビュー形式で語っています。この記事を読むと、DWSにはどんなメンバーが在籍していて、どんな方と一緒に働きたいのかが具体的に見えてくると思います。
メンバーへのインタビュー記事は他にもいくつかあり、入社までの経緯、入社後の内部から見たDWSをまとめた記事や、女性メンバー同士の座談会、最近では退職予定のメンバーに対して率直な質問を次々と投げかける、少し変わった(笑)記事もありますので、ぜひ合わせてご覧ください。
- 退職者へのインタビュー記事
- 入社前後の変化を綴ったインタビュー記事
- 女性メンバーのみで本音を語っている座談会記事
※現在、ジェンダー平等の考え方が広まっていますが、性差(例えば妊娠など)による仕事への影響の違いは依然として存在しています。そこで、今回はあえて「女性」という視点に焦点を当てた内容で公開しています。
カルチャー
DWSでは、採用においてカルチャーマッチを非常に重視しています。More Professional・More Trust・More Funという行動指針について、具体的にどのような行動指針で、日々どのように体現しているのかについて、以下の記事では詳しく紹介しています。
- 「MMM」の行動指針に対して、メンバーの想いが書かれている記事
- カルチャーマッチとパフォーマンスの関連性について触れている記事
さらに、入社から2年が経過したメンバーが語る、DWSのカルチャーに対する率直な感想も合わせて紹介します。DWSの独自カルチャーがどのようにメンバーの成長や働き方に影響を与えているのか、ぜひ参考にしてください。
また「DWSで大事にしたいこと」をテーマに、メンバーから集めた意見をもとに、DWSのカルチャーを維持するために大切にしているポイントを公開しています。何を重視しているのか、この記事を読めば一目で分かる内容です。
コミュニケーション
DWSでは、長年にわたり、フルリモートワークを前提としたコミュニケーション環境の整備に取り組んできました。メンバーがどこからでも円滑にコミュニケーションを図り、快適に働ける環境を実現できるように、常に改善を図っています。(2024年8月現在、一部のプロジェクトでは顧客先への出社が必要なため、一部のメンバーはハイブリッドワークを行っています)
さまざまなコミュニケーション手段を駆使して、チーム全体の連携を強化していますが、リモートワーク特有の、孤独感の解消や業務の見える化、効率的な情報共有を実現するための施策を多方面で展開しています。以下の記事では、コミュニケーションに関する内容を詳しく記載していますので、ぜひご一読ください。
- 具体的なコミュニケーション施策を公開している記事
- リモートワーク環境下での教育の難しさを綴った記事
- 課題改善に繋げた読書会の記事
福利厚生
福利厚生について、詳細を解説している記事はこちらです。ここで挙げている内容以外にも、提供している福利厚生はまだまだありますが、常に制度はアップデートされているので、最新情報を知りたい方は、ぜひ面談時にご質問ください。
またDWSでは、中途入社のメンバーが多く、前職との福利厚生の違いに驚くことも少なくありません。そこで、実際に入社後に感じた福利厚生面でのギャップや、ポジティブな変化についてのリアルな声をまとめた記事を紹介します。
制度を活用して長期休暇や育休を取得しているメンバーの体験談も合わせて紹介します。これらの記事では、休暇制度の詳細や、休暇前の業務調整の方法についても詳しく書かれています。
実際の事例を通じて、どのように制度を利用できるのかを具体的にイメージできる内容となっていますので、興味のある方はぜひご一読ください。
メンバー紹介
「どんな方がどのような想いでDWSに入社しているのか気になる」という方も多いのではないでしょうか。DWSでは、新しく入社したメンバーがブログで自己紹介をすることがよくあります。そこで、最近入社したメンバーがどのような経緯でDWSを選んだのかが分かる記事をいくつかご紹介します。
また、タイトルから分かるように、DWSではニックネームで相手を呼びあう文化が根付いているので、時には本名を知らない。というケースも実はあったりします。このあだ名文化の魅力や親しみやすさによるメリットを紹介した記事もあるので、ぜひこちらもご覧ください!
ワークスタイル
DWSでは、自身の居住地に近いオフィスを自由に利用することができ、現在(2024年8月時点)では、以下のオフィスが実際に利用されています。
- 東京:丸の内二重橋ビルディング / 新東京ビル
- 名古屋:JPタワー名古屋
- 大阪:淀屋橋odona
- 福岡:エルガーラ
もちろん、リモートワークを選択し、入社後一度もオフィスに足を運んだことがないというメンバーもいます。しかし、自宅での作業が難しい場合や、顧客との打ち合わせ後にオフィスで集中して作業を進めたいといった理由から、オフィスを活用してハイブリッドワークスタイルを選ぶこともできます。DWSでは、それぞれのライフスタイルに合った働き方をサポートしています。
- 東京オフィス
- 福岡オフィス
※2024年8月現在、プロジェクトによっては顧客先で常駐しながら業務を進めているメンバーもいます。
数字で見る!シリーズ
「社内の内部情報を数字で見る」シリーズとして、メンバーの移住地や毎日の昼ご飯事情、コミュニケーションツールでのリアルな投稿数や会話内容、さらにメンバーが注目している技術領域など、幅広いテーマを取り上げています。数字を通してリアルに反映しており、社内の実態を詳しく知ることができるため、興味がある方はぜひ参考にしてください。
- プライベート面も含めてメンバーのアレコレを紹介している記事
- アナリティクス機能を使って、日々のコミュニケーション量を可視化した記事
- 好きな言語やフレームワーク等をランキング形式で記載している記事
さいごに
今回、DWSにご興味を持っていただいた方に向けて、おすすめの記事を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
もしさらにDWSに興味を持っていただけたなら、ぜひエントリーをご検討ください。面談では、この記事には書ききれなかった情報や、より具体的な内容をお伝えできる機会があります。それでは、ご応募を心よりお待ちしています!