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会社説明会イベントで上がった質問とその回答

MMM Corporation
kuni

先週39.5℃の高熱から原因不明の全身蕁麻疹症状に悩まされ、人生初の点滴を一気に4回も打ってしまった MMM代表 国本です。

さて本ブログでも何度かご紹介している通り、MMMではチームの拡大に向け、今年度より様々な採用関連の活動を開始していますが、つい先日、渋谷で開かれたエンジニア向けの採用マッチングイベントに参加・登壇し、MMMの事業やMMMで働くと得られるものなどについて15分程度お話させていただきました。

その後、エンジニア希望の方々と短い時間でしたがディスカッションする機会があり、MMMについてご興味を持ってくださった方々から共通の質問を頂戴したため、今後同じようにMMMにご興味を持って下さる方々へも有意義な情報かと考え、いくつかピックアップして、本ブログで質問及び回答を公開してみようと思います。

Q. リモートワークの「辛み」ってなに?

全メンバーが同じオフィス働いている状況と比較した場合「ちょっといいかな?」といった気軽な声掛けが難しく、コミュニケーションを開始する際のコストが高くなる点はリモートワークならではの辛みと言えると思います。

また、一部メンバーがリモートといった場合には(MMMではありませんが)、オフィス内で発生している口頭でのコミュニケーションや雰囲気感を全てリモートメンバーに伝えるというのは事実上不可能なため、このようなコミュニケーション格差が徐々に積み重なることで、プロジェクトの障壁となるという点もあると考えています。

MMMでは、リモートワークにおけるコミュニケーションの希薄化を抑制するために

  • いつでも気軽に声を上げれる → Discord
  • 非同期&文字ベースで情報伝達 → Slack
  • 顔を見ながら込み入ったコミュニケーション → appear.in

といった形で適材適所なツールを用いながら、コミュニケーションコストを最小限抑制し、ローカルワークと遜色ないよう、メンバー間の意思疎通を図っています。

Q. 実際の勤務時間ってどんな感じ?

MMMでは基本的に毎週金曜日に翌週のプロジェクト計画を立案し、各メンバーが対応するタスク・ストーリーを決定しています。

完全に独立したタスクやストーリーというのはほとんどなく、必然的に同期的なコミュニケーション(Discord / appear.inなど)を行う関係上、コアな時間枠というのは結構似通っており「10時 〜 17時」が全員稼働している時間帯という状況です。

Q. 実プロジェクトで「ハマってしまった」場合はどのようなサポートをしている?

フルリモートワークであるMMMでは、各メンバーの作業内容・状況が視覚的には見えないため、各メンバーが主体的に「作業状況・進捗の見える化」を行っています。

メンバーごとに「つぶやき」を投稿できるSlackチャンネルが存在し、例えば技術的な部分でいわゆる「ハマっている」状況に陥った時「xxxでエラーが出て、■■■を対処したんだけど、◯◯◯の状況でなんだかうまくいかないなぁ...」などとつぶやくと、非同期でそれを閲覧したメンバーからサポートが入ったりします。

このように各メンバーがタスク状況を主体的に可視化することで、お互いがサポートし合うといった枠組みがMMMでは自然と出来上がっています。

Q. なぜそもそもリモートワークを始めたのか?

創業当時のMMMは私含めて2名のみの会社であり、意思疎通がリモートでも十分であったという点と、資金的にも非常に厳しい状況であったため、コスト削減を目的にオフィスを借りないという選択をしたのが、フルリモートワークの始まりです。

MMMにとってリモートワークは業務の効率化と、各メンバーのライフ・ワーキングスタイルを考えた上での一つの選択であり、現時点のチーム・メンバー編成ではこのリモートワークが最も良いと考えておりますが、今後チームが拡大する上でどのような働き方が最も良いかというのは常時そのタイミングで判断していきたいと考えています。(リモートワークはあくまで単なる手段)

Q. 営業体制含めてどのように案件を獲得しているのか?

商談のきっかけは基本的に「インバウンド」となります。

既存のお客様、もしくは提携しているベンダー様からのご紹介、コーポレートサイトや本ブログ経由からのお声がけが商談のきっかけとなります。

メールやオンライン会議を通じて商談・コンサルティングを進め、その後直接お会いしてお話させて頂く場合は、私と取締役の佐々木の2名でお客様先に直接お伺いいたします。(東京近郊以外に遠方も出向きます)

Q. 競合は?

クラウドインテグレーターに類するベンダーが競合になるかと考えていますが、多くのクラウドインテグレーターは単純にAWSクラウドのアカウント売りや、クラウドインフラだけを生業としているベンダーが多く、MMMが掲げている「クラウドへの最適化」にあたっては、アプリケーションレイヤーまで含めてワンストップで対応がなにより大切と考えており、それらを明確なビジネス差別化として訴求しています。

Q. 案件種別としてはAWSへの移行が多いのか?

お声がけいただく案件はほぼ全てAWSが関わっており、その内半数がAWSへの移行(マイグレーション)に関わる案件となっています。

とはいえ、単純にオンプレミスや他サーバー上のシステムをそのまま移行するといった案件は皆無で、上述の「クラウドへの最適化」に向けて、アプリケーションレイヤーから含めて全て書き直すといったプロジェクトがほとんどとなります。

Q. 常時複数のプロジェクトが走っている状態なのか?複数案件を同時に担当するのか?

MMMでお受けしているプロジェクトは1.5ヶ月〜3ヶ月、長いもので6ヶ月でリリースとなり、平均して2個〜4個のプロジェクトが同時並行で動いてます。

メンバーの担当領域によりますが、複数のプロジェクトを同時に担当することも多々あります。

Q. 社内のチーム編成はどのような状態か?

以前MMMの技術領域特化型チームが担っているチームミッションと業務概要(2018年2月版)でチーム編成を紹介していますが、エンジニアリング領域で言うと、バックエンドとフロントエンドの領域が比較的ボーダーレス化している現状があります。

特にサーバレス関連のプロジェクトでは、フロントエンドチームのメンバーがAWS Lambda側のビジネスロジックを書くこともあり、各メンバーが主体的に興味を持った領域にモチベーション駆動で入ってもらうという状況です。

Q. 株式会社MMM の社名の由来は?なぜMMM?

こちらの質問は。実は商談時にもよく聞かれるのですが...。

2009年のMMM起業当時はスマートフォンアプリケーションをベースとした個人向けの資産管理系の事業を展開しようと考えておりまして。

当時「ワールドワイドウェブ。WWWをひっくり返すくらいのビジネスインパクトを実現する」という気概でワールドワイドウェブをひっくり返す。WWWを反対に。ということで「MMM」という社名としました。


いかがでしたでしょうか。MMMでは現在下記5職種について募集中です。

もし少しでもご興味を持っていただけた方は、是非15分程度オンラインでカジュアルに面談しませんか?

皆様からのご応募を心よりお待ちしております!

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