2022.11.28 2022.12.09

スクール出身の私がDWS入社半年で得た成長

yuhan

Contents

挨拶
DWSとのご縁
DWSでの業務
半年間で感じた成長
余談
まとめ

挨拶

こんにちは！！
先日、受けた健康診断で、入社前の健康診断では1.0だった視力が、0.6まで落ちていて、やんわりブルー気味なyuhanです。
DWSに入社して半年経過したため、自分自身の振り返りも兼ねて、色々と書いていこうと思います。

DWSとのご縁

私は、プログラミングスクールの卒業生です。
DWSについては、キャリアアドバイザーさんからの紹介で知りました。

入社から半年経過した今と当時のDWSへの印象は、私はあまりギャップがありません。

面接前に、サイトやブログを拝見した際は、リモートという環境の中でも、下記のようなコミュニケーションのための取り組みを積極的に実施されているのがとても印象的でしたね。

面接でも、ポートフォリオや提出書類を細かく見てくださり、私が「どういう人物なのか」ということを知ろうとしてくださっていると感じました。
転職活動期間で自信喪失気味だったこともあり、当時は泣きたくなるくらい嬉しかったです。
入社後も、働いているメンバー全員がいろんな取り組みに積極的で、言葉で掲げているだけではない明確な文化の根づきを感じていますね！！

DWSでの業務

私はSREチームに所属しているため、お客様のAWS環境の運用業務をメインに取り組んでおります。
お客様からの依頼対応をしたり、検知したアラートの調査をしたり、運用改善のために自動化を進めたり。
いろいろな業務が発生するので、日々学びがあって楽しいです！

また、SREチームでは、自動化やアラート改善のための時間を設けており、業務改善の取り組みを行なっています。
業務の中で自動化したい箇所や改善のためのアイディアを出し合って議論するのは、色々な意見が出てきて面白いです。
チームメンバーとワイワイ相談しながら自動化の実装を進めていくのも楽しいですね。

以前行った読書会では、本に載っていた内容を実際の業務に取り入れて、改善を行うことがありました。
新しく出てきた意見やアイディアを、すぐに業務に取り入れられるところは、DWSでの働きやすさにも繋がるところだと思います！

半年間で感じた成長

振り返ってみると、半年過ぎるのがあっという間で、正直そんなに時間が経過していたことを実感できていません笑
ただ、日々の業務の中で、以前はとても詰まっていたところで躓かなくなっていたり、自分自身の成長を感じる場面が出てきたことは、とても実感しています。

まだまだひよっこなので、先輩方に頼ってしまうことがたくさんありますが、DWSではリモートワークでも、

困ったらすぐに質問できる
フラットなコミュニケーションができる
無闇に否定する人がいないので意見や相談がしやすい

という環境が整っているため、一人で抱え込み過ぎずにヘルプサインを出すことができ、そのお陰で何度も助けられております。

業務では、Ruby on Railsでの開発案件やANGEL DojoというAWSJapan主催の企画への参加など、運用だけではなく開発の経験値も積ませていただきました。
特に、ANGELDojoでは得られるものがたくさんあり、自分にとって、かけがえのない経験になったと思います。
（ANGELDojoについては、こちらのブログを是非、ご覧ください！！）

また、技術的なことに限らず、考え方やコミュニケーションなどについても学ぶことが多くあり、入社前までの自分と今の自分は、精神的にもポジティブな成長をしていると感じますね。

余談

これは業務とは全く関係ない余談ですが、DWSに入社しての経験値？の一つとして、絵文字の使い方が上手になりました笑
DWSでは、コミュニケーションツールにSlackを利用しており、既存の絵文字だけではなくカスタム絵文字も用いて、文字だけだと冷たい印象になりがちなチャットでのコミュニケーションも楽しく行っております。

DWSのSlack利用の様子などはこちらのブログ記事や DWSのTwitterなどをご覧いただくと、雰囲気が伝わるかと思いますので、是非覗いてみてください！