株式会社MMMの2017年度目標

今週末の今年初キャンプを皮切りに、本格的なキャンプシーズン幕開けとなる我が家ですが、既に8回キャンプ予定が入っており、完遂できるか少し不安になっているMMM代表の国本です。

さて、弊社は来月4月から新年度が始まるにあたり、今年度の振り返りと併せて、来年2017年度の目標や注力すべき事業領域について全社員が共通認識を持って突き進めるように、全体ミーティングを(と言ってもリモートで)実施しました。

そこで、今回のエントリーでは我々MMMの2017年度について、軽く書いてみようと思います。

品質向上とスピードアップで前年度比売上1.5倍

MMMは現在大きく「デザイン」「フロントエンド」「サーバサイド」という3つのチーム構成になっていますが、2017年度は各メンバー個々人のスキルアップ以外に『品質向上』と『スピードアップ(工数削減)』という2つのカテゴリーにおいて、チームとしての具体的な取り組み・目標を定めます。

今年に入ってから取り組んでいる、社内ドキュメント基盤整備や、コード品質向上の取り組み・ルール化、そしてソフトウェアテスト指針における分科会なども、2017年度のこの目標達成に繋がる活動と位置付けており、社員一丸となってビジネスに求められるプロダクト品質を適切に担保しつつも、開発のスピードをグングンあげていく。

「品質向上」と「工数削減」の両軸を着実に実現できるチーム作りにこれまで以上に力を注いでいくことで、最終的な結果として売上向上にまで繋げていきます。

新規顧客の開拓に力をいれ、新規プロジェクト比率を増加

我々のチームとしての強み・持ち味を活かして、お客様に価値を最も提供できる領域として、2017年度は

  1. ITを活用した新規事業立ち上げを検討している企業様
  2. 業務プロセス効率化やシステムリプレースによるコスト削減を検討している企業様
  3. AWSの効果的な導入方法を検討・もしくはすでにAWS導入済みだが悩みが多い企業様

をメインのビジネス領域と捉え。

  • 新規事業立ち上げにおいて、自社メンバーのみでは対応が困難な企業様に対し、提案・仕様策定、開発から運用までワンストップのソリューションを提供することで、お客様の売上向上に貢献
  • 業務プロセスを見直し、あるべき姿にシステムリプレイスすることで、システム運用 コストの大幅な削減と同時に顧客満足度の向上に貢献

このような価値をお客様にご提供するビジネスに注力していくため、これまでリーチできていなかったお客様へのアプローチについて、2017年度は私が主体となり、これまでとは毛色の異なる方式を取り入れるべく、只今試行錯誤しながら動いています。

技術的観点での注力エリア

マルチクラウド・インテグレーション

オンプレミス・プライベートクラウド(VMWare)✖AWSや、Azure✖AWSなど、2017年度は複数クラウドでの稼働を前提としたシステム構成や、オンプレミスをAWSへマイグレーションする際にも「マルチクラウド」を活用するケースも多々発生するため、マルチクラウドをサポートするアーキテクチャに力を入れていきます。

サーバレスアーキテクチャ

直近で始まるプロジェクトでもコア要素として「AWS Lambda」を採用していますが、いわゆるイベントドリブンなアプリケーションを積極的にプロジェクトで活用し、AWSマネージドサービス群とイベントドリブンなアプリケーションを組み合わせる事で、開発・運用コストを引き下げ、迅速なビジネスアプリケーションの展開に注力していきます。

次世代MSP(Managed Services Provider)

単純なインフラ監視・運用を代替し、システム計画から移行、そして実アプリケーションの最適化まで含めて、フル・エンゲージメントしていく、MSPとしてトータルなサービス・ソリューション提供に注力します。

クラウドベースのインフラをコード管理し、CI(継続的インテグレーション)や継続的なデリバリーなどの付加価値を加えた、新しい運用、監視のアプローチを積極的に提案していきます。

まとめ

非常に複雑化しているビジネス環境下において、スピード感を大切に、素早い変化に耐えられるITソリューション・サービスをご提供することで、皆様のイノベーションを推進できるよう、全力で努力してまいりますので、2017年度もMMMを何卒よろしくお願い申し上げます。

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