メンバー紹介

DWSに入社しました

tanesan

はじめに

2022年6月にDWSに参加しました、たねさんと申します。
入社したてではありますが、ブログ執筆の機会をいただきましたので、簡単な自己紹介とDWS入社のきっかけや入社してみて感じたDWSの良いところを書いてみようと思います。

経歴

ITに興味を持ったのは、小学生の時にオンラインゲームに夢中になったときからだと思います。そこから情報系に進みたいと思い高専に進学、大学院卒業を経て社会人としてのキャリアをスタートしました。

実はDWSは3社目でして、1社目では情報システム部門として、2社目ではソフトウェアエンジニアとして働いておりました。

趣味

アナログ・デジタル問わずゲームが大好きです。最近は特にボードゲームにハマっていて、月に1回以上はボードゲームカフェに行って遊んでいます!DWSのメンバーに布教して一緒に遊びたいなと密かに思っています。

また、フルリモートの働き方を続けていることもあって、体を動かすことも積極的に生活に取り入れています。ラジオを聴きながらランニングをすることが好きで、週2・3回ほど頑張って走ってます。

DWS入社のきっかけ

前職でアプリケーションのインフラ環境のクラウド移行という案件に携わった際に、クラウドサービスを用いることによって、チーム全体の生産性が大きく上がった経験をしました。このことから、クラウドサービスの持つポテンシャルの高さに感動して、自分の今後のキャリアを考えたときにクラウドを中心にしたキャリアを積んでいきたいと思いました。

そのような思いをエージェントに伝えたところ紹介していただいたのがDWSでした。面接の中で、自分の積みたいキャリアを高いレベルで実現できそうなところや、フルリモートでの働き方のカルチャーが非常に成熟している点にとても魅力を感じたのがDWSへの入社を決めたきっかけでした。

DWSの良いところ

きっかけにも書きましたがリモートワークのカルチャーが非常に成熟している点です。一例を挙げると、毎日のミーティングで必ずランダムなメンバーと雑談できる場を設ける取り組みがあります。リモートワークではどうしても案件ごとのメンバーと仕事中心のコミュニケーションに偏りがちですが、この取り組みのおかげで案件を超えたコミュニケーションが取ることができ、全メンバーがフラットに話しやすいカルチャーが形成されているのだと思いました。また、詳細は割愛させていただきますが、他にもドキュメンテーションやスラックのカルチャーも充実しており、とても働きやすい職場だと思います。

まとめ

入社したてで恐縮ですが、現時点で感じたありのままを書かせていただきました。今後本格的に開発に関わっていく中で、DWSのカルチャーは非常にありがたいなと思っています。自分もこのカルチャーを引き継ぎつつ、クラウドに強いエンジニアを目指してどんどん成長していきます!

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tanesan
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