ポモドーロ・テクニックとスタンディングデスク

内山です。
最近は暑すぎるので、雨戸を閉め切ってエアコンの効きを良くして、家に引きこもっています。
一日中暗いので、洞窟の中にいる気分になります。

最近、社内では働き方改革の取り組みが活発で、とても素晴らしい制度がいくつも出ています。
そのなかで、各個人が集中できる環境をどのように作っていくかについての議論がありました。
いろいろと制約があり、なかなか調整が難しいところではあるのですが、
とても前向きに取り組んでいっているので、今後また素晴らしい案が出てきそうです。

今回は、内山個人が集中するために実践している方法をご紹介します。
スタンディングデスクとポモドーロ・テクニックを組み合わせた方法をとっています。

目次

スタンディングデスク

昇降デスク(マーフィー 120 DBR)

写真のようなスタンディングデスクを使っています。ニトリで購入しました。
レバーを回すと、デスクの高さ調整ができるので、普通のデスクとしても使えて便利です。

スタンディングデスクを使う効能として、以下のようなものがあります。

  • 集中力が高まる
  • 座るときよりカロリーを消費するので、運動不足予防になる

また、座っている時間が長いほど、がんのリスクが高くなる、という研究もあるそうなので、その予防にもなります。
座りすぎの死亡リスクは最大40%増——日本人は世界一座りすぎている

しかし一方で、長時間スタンディングデスクで作業をしていると、姿勢が悪くなるので、かえって良くないという意見もあります。
楽天が導入で話題の「立ちデスク」は危険?かえって背骨が歪み、腰痛を発症する恐れ

つまり、座り過ぎも駄目だし、立ちっぱなしも駄目だということですね。

ポモドーロ・テクニック

ポモドーロ・テクニックとは以下のルールで作業を行うことです。

  • 「25分間の集中した作業」と「5分間の休憩」を1ポモドーロとして、繰り返す
  • 4ポモドーロ行った時点で、30分ほどの長い休憩をとる

私の場合は少し緩く運用しており、25分間だけ作業することは重視し、休憩は5分以上はとってしまっています。時間の測定は上の画像にあるように、iPhone標準の時計アプリを使っています。

ポモドーロテクニックを行っていると、25分以上作業してしまった場合に、集中力が切れていることを実感するようになりました。
具体的には以下のような状態になってしまっていて、「集中している状態」として勘違いしてしまっていたことに気づきます。

  • 頭の中であちこち色んなことを考えてしまっている
  • 一度状況を整理したほうが良いのに、思いついたことから行き当たりばったりで作業してしまっている
  • 短絡的な対処法で済ませてしまおうとしてしまっている

自分の実感としては、30分を超えてしまうと上記のような状態になりがちでした。

やはり「25分間」という時間は理にかなっているように感じています。
これ以上の時間でも集中できるという人は、上記のような勘違いをしていないか確認する必要はありそうです(問題なければ調整する)。
しかし、ポモドーロのルールを守るのは割と難しく、
つい気分が乗っている(と思い込んでいる)と、ルールを破ってしまいがちです

スタンディングデスクとポモドーロ・テクニックを組み合わせる効果

スタンディングデスクとポモドーロ・テクニックはそれぞれで一長一短がありますが、これらを組み合わせたら結構うまく行っているように感じています。

スタンディングデスクの場合、ずっと作業しているとずっと立ち続けることになるので、足がだいぶ辛くなってきます。
戦略的に休憩を取らなければ、無理が出てしまいます。
そこで、ポモドーロ・テクニックに従う意義が出てきます。

「作業は立って、休憩は座る」ということをやることによって、
ポモドーロ・テクニックの2つのフェーズを明確にすることができます。

つまり、スタンディングデスクとポモドーロ・テクニックの利点を取りながら、
それぞれで以下のように補完しあっていることになります。

長時間立ちすぎて姿勢が悪くなってしまう。
=> ポモドーロ・テクニックのルールに従うことで、定期的に座ったり立ったりするようになる

つい長時間作業をしてしまう
=> 立っていると疲れてくるので、休憩をこまめに取らざる負えない状況になる

いまのところ、この運用でうまく行っているように感じています。

まとめ

今回は、集中する方法をご紹介しました。
これを実践することで、ダラダラと作業をすることが少なくなったように感じています。
ご参考になれば幸いです。

関連

このエントリーをはてなブックマークに追加