2024.02.16

【自己紹介】2024年1月入社のhosso(ほっそー)です

hosso

Contents

はじめに
自己紹介
DWSに入社したきっかけ
入社して感じたこと、印象に残っている出来事
まとめ

はじめに

はじめまして。1月よりDWSに中途入社しましたほっそーです。
今回は入社したきっかけや入社後の感想等を赤裸々にお伝えできたらなと思っています！

自己紹介

生まれ故郷は京都です。4人兄弟の末っ子として生粋の京都人である両親に育ててもらいました。大学生活は九州の大分県別府市で過ごしました。文系の学部に所属していたため情報技術に関する講義等を受ける機会は特にありませんでしたが、Web上に公開されている学習サービス等を活用しながらプログラミングを学びました。
大学卒業後は、東京の教育・人材系の事業会社で新卒エンジニアとしてキャリアをスタートしました。フルスタックな領域でWebサービスの保守・運用から新規開発まで幅広く経験させていただきました。インターン含めて約2年半程お世話になりまして、今年の1月よりDWSに入社させていただきました。

DWSに入社したきっかけ

主に、DWSへの入社の決め手となったのは、以下2点です。

AWSに関する技術力を伸ばせる環境と感じた

私はこれまでの実務経験で、特にAWSについて興味関心を持っていたこともあり、そこを強みに高い技術力と実績を有している点に魅力を感じました。また、AWSに限らずバックエンドやフロントエンド等のアプリケーション開発も担っていることから、技術全般に対して高い関心を持って挑戦できる環境である印象を強く持ちました。

エンジニアとしてのキャリア形成に寄り添っていただけると感じた

選考を通じて、現在どういった悩みを持っているのか、どういったことに挑戦していきたいのか等を中心に会話させていただきました。私の場合は、次のような思いを持っていました。
①共に働くメンバーやお客様に対して自信を持って相談・提案ができるようになりたい
②そのための技術力をまず身につけていきたい
③将来的にマネジメントといった業務にも挑戦していきたい
それに対し、「目指したいキャリアをできる限り尊重した上で案件調整を行うため、メンバー間でフォローし合いながらキャッチアップを進めて挑戦してほしい。また技術力に関しては社内の制度や勉強会等のナレッジ共有の場を活用できると思う。」
といったご返答をいただきました。自身のケイパビリティを高めていきながら、実践的な案件を通じてキャリアを形成していけるイメージを持つことができました。

入社して感じたこと、印象に残っている出来事

入社して1ヶ月半程経ちましたが、良い意味でのギャップを多く感じながら、毎日業務に取り組めています。DWSの行動指針であるMMMをベースに、印象に残っている出来事に関してご紹介できればと思います。

More Professional: 勉強会や読書会などの開催

DWSでは、有志でケイパビリティ拡充やナレッジ共有といったことを目的に、日々開催されています。参加や開催に関して、一見ハードルが高い印象があるかもしれませんが、「〇〇のハンズオンをやってみよう」「〇〇の読書会をしよう」等といったシンプルテーマでもウェルカムであり、わずか入社1ヶ月の私でもメンバーと協力して、「AWS App Runnerのハンズオンをやってみよう」といった勉強会を開催することができました。十数人ものメンバーに参加いただき、改めて技術に対する関心の高さを実感できました。