React で複雑な表を表現するためのライブラリ
sekky
デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ
2020年11月2日より、Google Play Consoleはベータ版を卒業しました。
開発者は今後、新しいGoogle Play Consoleを利用することになります。
新しいGoogle Play ConsoleではUI/UXの改善やパフォーマンスの向上が期待されています。
2020年11月2日より全デベロッパーに新しいGoogle Play Consoleを適用します
Google Play Consoleアカウントユーザーの各アプリへのアクセス権限を設定する際、
ベータ版のコンソールでは以下の画像のように「役割」(英語では:「Role」)が表示されます。
例えば「役割」で「管理者」を選択すると、「権限」欄の全てのチェックボックスがONになります。
「役割」に「管理者」以外を選択すると、特定の「権限」のみがONになり、それ以外はOFFとなります。
一方で、新しいGoogle Play Consoleではこの「役割」欄が表示されません。
「権限」欄は無くなりましたが、「アプリのアクセス権」「売上データ」「リリース」等の個別の権限はベータ版と同様に新しいGoogle Play Console上からでもON/OFF設定ができます。
なので今後はこれら個別の権限を直接ON/OFF設定する必要があります。