リモート読書会(勉強会)

いつも所持金がMAX5000円しか持っていないとディスられている前田です。

弊社では最近リモートで読書会(勉強会)を定期的にやっています。
1月から始めまして、昨日でのべ7回、読書会をやりました。

毎週木曜日または金曜日の午後5時から開催しています。
時間は約1時間で、現在のテーマは「アルゴリズム」と「TCP/IP」の2つのテーマを週替りで実施しています。

MMM読書会ルール

  • 読書会ごとにファシリテーターを1人任命し、ファシリテーターは当日までに資料作成などの準備をしておく。
  • 発表形式はファシリテーターに任せる。
  • ファシリテーターは必ずしも担当になった章をすべて理解しておかなければいけない、という訳ではない。分からない箇所などは勉強会に参加した人に聞けるように纏めておく。
  • ファシリテーター以外は対象の章を事前に読んでおく。

先週は「TCP/IP」のテーマで私がファシリテーターでした。
ファシリテーターとなった時は資料準備などに時間が取られますが、本の内容を普通に読んでいる以上に理解しようとするので、とてもいいきっかけになるなぁ、と感じています。
最近業務でAWSコンソールを触る機会が多いのですが、私にとってはタイムリーな内容ですぐに実践に役立ちました。

発表形式は人によって様々で、esaに纏めたり、Keynoteを使ったりなどです。
前回私はKeynoteに纏めました。
KeynoteのMacアプリをインストール(購入)していないので、Web版のKeynoteで作成し、当日はGoogle Hangoutsで画面共有し、進めていきました。

リモート読書会のいいところ

場所を選ばないので直前まで別のことをしていられるがいいなと思っています。
ファシリテーターは資料のチェックなどで始まる前に時間が必要だと思いますが、参加者は本を読んでおけばいいので、直前まで別の作業をしていられます。

他にリモートならではのいいところが見つからなかったのですが、弊社は全員がリモートワークなので、ローカル読書会が出来ないのでリモート読書会になってしまうのかな、と思います。
弊社の下條が「ローカル読書会は盛り上がる」と言っていたので、技術系のローカル読書会など機会があれば参加してみたいな、と思いました。

読書会は、1人で読んでいると挫折しがちな難易度が高かったりする本を読むのに非常に良いと思います。
「TCP/IP」テーマの本は「マスタリングTCP/IP」なのですが、以前弊社の書籍手当で購入して、途中まで読んでストップしていました。
全員参加の読書会だと読まなければいけないというプレッシャーがありますし、社内の詳しい人に実際の業務で使う事例などを交えて教えてもらえるので、1人で読むよりも深く理解出来ると感じています。

リモート読書会で不便だなと感じたところ

これは読書会だけでなく通常のミーティングなどでも同じかもしれないですが、発言のタイミングが難しいと思う時があります。
SkypeやGoogle Hangoutsでのやり取りは、音声が少し遅延する為に、発言が被ることがあります。

ネットワーク環境に左右されるので、読書会の前にネットワーク環境が良いかどうか確認が必要です。
繋がらなくて通話に参加出来ないと、参加者に迷惑が掛かるので気を使います。

最近、Skypeは、通話が不安定で良く通話がとぎれとぎれになります。
Google Hangoutsは通話品質は割りと安定していると思いますが、コールしていても相手に通知がいかない時があるなど、少し使い勝手が良くないなと感じております。
先日、Slackが音声通話機能を提供したということで、弊社で本日早速使用してみましたが、通話品質などすごく良かったので、これからはSlack Callsで通話することが多くなりそうです。
ただまだ画面共有機能は無いみたいなので、読書会で画面共有したい時はまだSkypeやGoogle Hangoutsのお世話になりそうです。

まとめ

  • 1人だと難しいテーマにも取り組める
  • 事例をシェア出来る

リモート・ローカルに関わらず読書会は日々の業務の改善に繋がると思います。
ローカルでの読書会が難しい環境の方は、リモート読書会を開催されてはいかがでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加