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快適なテレワークを行うためのノウハウとは? クラウド業界ニュースまとめvol.4 by MMM

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こんにちは、MMMです。

緊急事態宣言が発令され、外出自粛の要請や、公共施設の休業が行われています。多くの民間企業も、イベントの休止やテレワークへの移行など、様々な対応を迫られています。はやく平穏な日常が戻ってきて欲しいですね。

今回のクラウド業界ニュースでは、AWSやDocker、GitHubなどの大手IT企業のサービス展開に関するニュースや、GamesIndustry.bizによる在宅ワークに関するインタビュー記事を紹介します。

クラウド技術

Amazon Elastic File System が、汎用モードのファイルシステムで読み取り操作が 400% 増加したことを発表(2020/4/1)

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/04/amazon-elastic-file-system-announces-increase-in-read-operations-for-general-purpose-file-systems/

AWSのファイルシステム「Amazon Elastic File System(Amazon EFS)」が大幅に性能を向上。汎用モードの1秒あたり読み取り操作が7,000から35,000(+400%)になりました。AWSを利用する数多くのアプリケーションのパフォーマンス改善に繋がりそうです。


Amazon Personalize が推奨アイテムのスコアの提供を開始(2020/4/6)

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/04/amazon-personalize-now-provides-scores-for-recommended-items/

AWSの「Amazon Personalize」は、Amazon.comでも利用されている機械学習技術を用いて、ユーザーごとにパーソナライズな推奨を行うことができるサービスです。この度、推奨アイテムごとの「推奨スコア」の提供が開始されました。よりユーザーのためになる、優れた推奨ロジックの開発が可能になります。


マルチコンテナ環境を構成するためのオープン仕様「Compose Specification」登場。Docker、AWS、マイクロソフトらが協力して仕様拡張へ(2020/4/9)

https://www.publickey1.jp/blog/20/compose_specificationdockeraws.html

Docker社が、複数のDockerコンテナをまとめて構成する機能を「Compose Specification」としてオープン化し、AWSやマイクロソフトと共に仕様の拡張を行っていくと発表しました。Docker社の他のツールと合わせて、デベロッパーの利便性を高めていくことが目的だとしています。


Google、SRE本の第三弾「Building Secure and Reliable Systems」を無料公開(2020/4/13)

https://www.publickey1.jp/blog/20/googlesrebuilding_secure_and_reliable_systems.html

Googleは今まで、Site Reliability Engineering(SRE)に関連する書籍を無料公開してきましたが、この度、その第三弾「Building Secure and Reliable Systems」が公開されました。セキュアで信頼性の高い、スケーラブルなシステムを構築するためのベストプラクティスを紹介されています。


GitHub is now free for teams(2020/4/14)

https://github.blog/2020-04-14-github-is-now-free-for-teams/

GitHubがサービス刷新を行い、無料プランのユーザーにもプライベートリポジトリ機能が解放されました。従来は、チームで開発するとき基本的に有料プランに登録する必要がありましたが、今後は無料プランでもGitHubのコア機能が利用可能になります。世界中の小規模な開発チームに、大きな影響を与えそうです。

働き方

在宅ワークをリモートスタジオにするための移行ノウハウ(2020/4/1)

https://jp.gamesindustry.biz/article/2004/20040101/

在宅ワーク(テレワーク)を実践しているIT企業へインタビュー集です。快適な在宅ワークを行うために利用するツール、コミュニケーションの工夫、各メンバーが用意するべき通信環境など、様々な知見を学ぶことができます。


CIOは新型コロナ対応でどのように行動すべきか–ガートナーが提言(2020/4/6)

https://japan.zdnet.com/article/35151841/

ガートナージャパンが、新型コロナウイルス感染症への対応として企業の最高情報責任者(CIO)がすぐに行うべき項目を発表しました。多くの日本企業は、非常事態に対する事業継続管理(BCM)プログラムの準備が不完全なために、適切に対応できていないと指摘されています。


今後も面白く役に立つクラウド業界ニュースをお届けします。

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