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DWS入社3年目!変わったことと変わらないこと

oyuchan

oyuchanです!
未経験エンジニアとしてDWSに入社してから、早くも3年目になりました!

入社当時は職員20名程度だったDWSも、あれよあれよという間に現在では約60名が在籍しています。
会社の規模が変わると、当然ながら社内の制度や雰囲気等も変化していくかと思います。

今回は、私が思うDWSの「変わったところ」と「変わらないところ」についてご紹介します!

変わったこと

プロジェクトの種類や質の変化

会社の成長とともに、プロジェクトの幅が広がり、中には今までとは質が違うようなプロジェクトに取り組むことも増えました。
会社として初めて挑戦するようなプロジェクトもあります。

私自身も現在、今まで社内にナレッジが無かったプロジェクトに従事しています。
最初は楽しみな気持ちでチャレンジしてみましたが、 想像以上に大変で自身のスキルや経験不足を感じる場面が多くありました。
大変だった分、振り返ってみると自身の変化や成長に繋がったと実感しています。

プロジェクトが増えると同時にキャリアの選択肢が増えるので、あれもこれもやってみたいと絶賛悩み中です(笑)

職員1人1人と関わる時間は減った

職員が増えたことで、どうしても職員1人1人とじっくり関わる時間は減ってしまったように感じます。

以前は少人数だったので、以下の記事にあるようなDWS朝会のブレイクアウトルームを使用したランダム雑談でほとんどの職員と話すことが出来ていました。
ですが最近は人数が多い為、ランダムで当たるメンバー偏ってしまい中々話せない職員もいます。
そのため、プロジェクトや趣味、飲み会などで一緒にならないと、なかなか深く話す機会が持てない印象です。

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寂しい反面、沢山の職員と関わることで、様々な経歴や考えに触れられる のは大きな刺激になります。 自分の視野が広がったり、新しい考え方を学べたりするのはありがたいと感じています。

変わらないこと

人数が増えてもDWS朝礼は変わらない

職員数が数倍になった今でも、毎朝全職員でDWS朝礼を継続しています。
3年前と比べると形式は多少変わりましたが、個人の「MMM Lighting Talk(MLT)」+3~4名でランダム雑談するスタイルはそのままです。
職員数が増えたことで、MLTを発表するときは昔より緊張しますが(笑)、色々な人の話を聞くのはとても楽しいです!

この朝礼があることで DWSの雰囲気を感じたりと、職員を知ることができる貴重な時間になっています!

働きやすい雰囲気

働きやすい雰囲気というと少々抽象的ですが、人数が増えても特に人間関係で変わらず働きやすいと思います。

2年前に私が受けた以下のインタビュー以降、複数のプロジェクトにアサインしてもらったので記事を見返してみました。
記事に書いてある通り、どのプロジェクトでも和気あいあいとした雰囲気で雑談を交えながら楽しく業務を進められる環境があり、失敗を次に活かす姿勢は今も変わらず根付いています。

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まとめ

今回は良いところ、悪いところ含め紹介させていただきました。
今後も会社の規模は大きくなる予定なので、それに伴って制度や環境もどんどん進化していきます!
これからのDWSの変化がとても楽しみです!

もしDWSに興味が湧いた方は、是非以下から採用情報を確認いただければと思います!

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