【自己紹介】2024年9月入社のnuma(ぬま)です
はじめに
はじめまして。2024年9月より中途入社しましたぬまです。
今回は自己紹介と、入社したきっかけ、実際入社してみての感想などをお伝えできればと思います。
自己紹介
1997年に北海道で生まれました。大学生活は福島で過ごしました。人間工学を専攻していました。
2020年に愛知県に就職し、自動車に関わるシステム開発に従事してきました。
AWSを利用したデータ分析基盤構築のアプリケーション開発とインフラ構築を担当してきました。
「自分がよく使うあの製品も裏でAWSが使われている」ということを知り、クラウドを身近に感じ、自分もクラウドを利用して世の中の便利に貢献したいと思うようになりました。
DWSに入社したきっかけ
転職活動していく中で、自分の中で譲れない条件が2つありました。
DWSではどちらもクリアできそうと思い、入社しました。
AWSの技術力をもっと伸ばしたい
DWSは50人前後のメンバーでありながら、
- AWS Ambassadors、AWS Top Engineers、All Certifications Engineers に選出されている
- AWSの各種パートナー認定を受けている
ことから技術力の高さを感じました。
自分の技術力を高められる環境がここにはあると思い、入社しました。
どうせ働くなら楽しく働きたい
自分のスキルアップを取り巻く環境として、DWSの中でどういったメンバーがどういう雰囲気で働いているのかを知っておく必要がありました。
その点DWSの掲げるMore Funには非常にマッチしているなと思いました。
また、DWS BLOGの
- 合宿などの社内イベント
- Slack上のやり取り
- あだ名で呼び合う文化
をみて、自己成長しつつ楽しく働ける場だと思い、入社しました。
入社して感じたこと、印象に残っている出来事
入社前後のギャップに感じたことは特にありません。本当にDWS BLOGで書かれていることが全てだなと感じました。強いて言うなら、技術好きのメンバーが集まっていて、想像よりも熱量高く打ち込んでいて圧倒されました。私も負けないように、キャッチアップしていきたいと思ってます。
また、課長や係長といった役職がないことは印象的でした。
私がアサインされているプロジェクトは3名で構成されていますが、いずれも同年代です。フラットな立場で意見を出し合い、プロジェクトを推進していくことは裁量も大きく、非常にやりがいを感じています。
まとめ
以上、ぬまの自己紹介でした。
今後スキルを伸ばしていきたい、楽しく働きたいという方は是非ご応募をお待ちしております!!