社内の雰囲気を2年間の振り返りと共に伝えてみた
こんにちは!入社して2年が経過したクロちゃんです!!
今回は自身の2年間の振り返りも兼ねて、僕なりの視点から社内の雰囲気をお伝えしたいと思います。
せっかくですし、今だからこそ話せることも踏まえて執筆しましたので、ぜひ最後までご覧ください!
行動規範に対してギャップを感じない
入社当時、一番良い意味で驚いたことは、行動規範に対してギャップを感じることが無かったことです。
DWSのコーポレートサイトにも掲載されていますが、行動規範とは以下の3つです。
- More Professional
- 変化を恐れず、積極的に受け入れる姿勢を持ち続けよう。変わるものと変わらないものを見極め、情報技術の専門家として進化し続けよう。
- More Trust
- 共に働くメンバーにも、お客様に対しても常に誠実でいよう。迷ったら人として正しいと思う行動を選び、真摯に信頼関係を構築していこう。
- More Fun
- 仕事も遊びも、全身全霊で楽しもう。生きていれば逆境も訪れるけど、人生で起こる全てを、自分のこととして受け止めていこう。
勿論、内定承諾前に、上記の行動指針に共感していたからこそ入社を決意した訳ですが、
正直な話「多少は行動規範とのギャップも感じるだろう」と勝手に思ってました(笑)
しかし、入社をしてみると「それは行動規範に沿った対応かどうか」が常に議論の軸になっている環境でした。
そして、実際に「これが今考えられる最善手だ」と決まれば、それに向けて誰も一切妥協しないというまさに全員がプロフェッショナルでした。
入社当時、その雰囲気に感化され、より一層の気合が入ったことを覚えています。
これからもこの文化・雰囲気を新しく入社された方にも広げつつ、更により良いものにするために、3年目もDWSの一員として精一杯頑張っていきたいと思っています。
「やりたい」と言えば実現に向かう
DWSでは何気なく呟いた「やりたい」の一言から、色々な人が反応してくれて、実際に実現してしまうことが珍しくありません。
僕の場合だと、過去に記事を執筆した社内ハッカソンが良い例ですね。
その他にも勉強会や退勤後のゲーム大会など、本当に何を呟いても誰かが反応してくれます。
何事も仲間は居た方がやる気も上がりますし、何より楽しいです。
フルリモートワーク環境でも、ここまで皆が仲良く楽しくしている理由は、
こういった積極的なコミュニケーションが文化として根付いているからかなと感じます。
最近の話で言うと、毎週水曜日に勉強会に参加していたり、この3月に第3回社内ハッカソンを主催することになりました。
今後もこういった社内交流イベントは、主催・参加の両方を全力で楽しんでいきたいと思っています。
最後に
本記事をご覧頂き、ありがとうございました!
いかがだったでしょうか。
DWSの文化・雰囲気が少しでも伝わったでしょうか。
この記事を読んで「一緒に仕事がしたい!」と感じて頂いた方は、
もしよろしければ採用サイトの方もご覧頂き、是非ご応募の方を検討頂けると幸いです。