シンガポールでのワーケーションレポート
そろそろ入社して約半年後が経とうとしている1人目の大島ことoyuchanです。
先日、シンガポールでワーケーションをしてきたので感想をお話したいと思います!
経緯
主人のシンガポール出張が決まり、有難いことに家族同伴OKとのことだったので、
一緒に行くことにしました。
職種未経験で入社ほやほやだったこともあり、初めは許可をもらえるかドキドキでしたが、代表のkuniやgeneに相談したところ、予想と反して快くOKを頂きました!
スケジュール
合計1週間滞在しました。
そのうち3日間は仕事、4日間は観光をしました。
作業環境
セキュリティの面など、デロイト グループとしてのルールを満たした環境で仕事を行いました。
泊まったホテルの部屋のデスクで仕事をし、ネットワーク環境は、出国前に準備をした容量無制限プランのポケットwi-fiを使用しました。
基本、観光地に泊まっていたのでネットワーク速度は問題ありませんでした!
時差
時差は1時間だったので、普段とあまり変わらず仕事ができました。
シンガポールは日本より1時間遅く、日本時間18時に業務を終えても現地は17時なので、少し得した気持ちになりました(笑)
ワーケーションをやってみて感じたこと
コミュニケーション
上の項目でもお伝えしましたが、時差がほとんど無かったので、業務上のコミュニケーションで困る事はありませんでした。
他にも、Slackで私がつぶやいた投稿にリアクションを貰ったり、シンガポールに行った経験のあるメンバーからお勧めのお店を教えて貰ったりと、改めてメンバーの温かさを感じました!
DWSの働き方の柔軟性
DWSの柔軟な働き方により、ワーケーションがより充実しました!
中々行く機会が無いシンガポールなので、なるべく沢山観光をしたかったのですが、
その時は入社3ヶ月目だったので、有休はまだ支給されていない状態でした。
その為、他の稼働日に16時間分補填をする形で休日を2日間頂き、土日も含め合計4日間観光を楽しむことが出来ました!
リモートワークもそうですが、働く時間を柔軟に調整できる制度はとても有難いと感じました。
まとめ
いつもと違う場所で仕事をすることが気分転換となり、モチベーションと効率が上がりました!
観光も同時に楽しめたので、仕事もプライベートも全力で楽しむ、まさに「More Fun」な働き方だと感じました。
旅行が好きなので、これからも国内外問わず、ワーケーションをしていきたいと考えています!