【Slack大公開】DWSでのリアルな一日。
DWSでのリアルな一日
2022年5月入社の安木です!
社内ではtecchanと呼ばれています。
今回は私の視点から、DWSのリアルな一日をお届けしたいと思います!
3時出勤から24時の勉強会まで赤裸々に公開してしまいます。
引かないでご覧ください。
それでは早速いきましょう。
一日の流れ
6:30 出勤
私は朝型なので、6:30にパソコンをつけます。
代表の国本とCTOの佐々木はもう出社してますね。
早いです。
DWSには定時や一日の最低労働時間の概念がないので、各々好きな時間に出勤しています。
雰囲気、合計8時間になるように働いている方が多いように思えます。
7:40 幼稚園送り
私の場合、長女が幼稚園に通っているので、途中で仕事を抜けて送っていきます。
社内ではコミュニケーションツールにSlackを使っており、抜けるときは一言添えればOK。
8:10 自己学習
戻ってきても私はすぐに仕事をせず、自分の時間に充てます。
オンライン英会話をしたり、
間違えました。
最近はもう幼稚園送りから帰ったことを報告しなくなりましたね、、、
9:00 午前の業務開始
なんとなくこの辺に出勤するメンバーが多いですね。
私の場合は朝のうちに質問をまとめておいて、このタイミングで出勤した先輩を捕まえて質問することが多いです。
DWSでは自分から発信すれば必ず誰かが答えてくれる社風があり、いつも助けられています。
10:30 朝会
有名な朝会が始まります。
リンク先ではマンツーマンですが、最近は人数が多くなってきたので三人一組での雑談をします。
この時間までには基本的にみんな出勤しますね。
夜型で10:00過ぎに出社するメンバーもいます。
12:00 昼休憩
お昼休憩を一時間取ります。
会社のSlackにはちょっとした呟きなんかも投稿できます。
13:00 午後の業務開始
お昼休憩が終わったらお仕事です。
遅めにお昼を取るメンバーもいますね。
休憩時間も決まっていないので、打ち合わせがない限りは自由です。
15:00 懸垂
たまに感想を投稿したりします。
もはやツイッター感覚ですね。
15:30 夕方の業務開始
リフレッシュしたので、もうひと頑張り。
17:30 退勤
幼稚園の迎えがあるので、私はここで退勤です。
DWSは基本的には残業はありません。
当然残業が発生すれば残業代は支給されますが、代表の国本とCTOの佐々木が業務量を調整しているので滅多に発生せず、残業を推奨する文化も当然ありません。
私の勤務初日も特に退勤しづらいということもなく、優しい先輩が声をかけてくれました。
そんな感じで一日が終わりました。
他のメンバーも18:30前後に上がっている印象です。
夜
私の前職では、ログイン時間で勤務時間が管理されていたので退勤後にパソコンをつけられませんでしたが、DWSは業務時間外でも会社の資産にアクセスしてOKです。
会社のAWSアカウントも使えるので、実際にサービスを動かしたりもできます。
私はAWSアカウントの課金を地味に気にしてしまうので、心のリミットを取り払ってくれる意味でこれは嬉しいですね。
おまけ
こういうところにもDWSの技術力の高さの秘訣があったりするのでしょうか。
私もまだまだ知らないことがたくさんです。精進します。
まとめ
DWSでの一日のイメージが湧きましたでしょうか。
このように、DWSでは一人ひとりに合わせて自由な働き方が許容されています。
自由に働いてみたいという方は、ぜひこちらの採用ページもご参照ください。
違うメンバーの一日も知りたいという方はこちらの記事もどうぞ!
以上、入社一ヶ月のtecchanがお届けしました!