ランタ島でのリモートワークレポートと、ロングステイについて

概要

筆者はタイのプーケットに12-1月に滞在していたが、2月いっぱいはランタ島というところに滞在した(そのあとまたプーケットに戻った)。その時の色々を書こうと思う。

ランタ(ランタヤイ)島とは

ランタ島はリゾートといった感じである。プーケットが若者の島なら、ランタ島はもっと静かで大人な感じ。カップルや家族で来るのはオススメかもしれない。

ビーチや離島など、手の加えられていない自然が多く残りつつも、いい感じなレストランやビーチバーが立ち並び、ビーチや離島も多い。ダイビングを久しぶりにやったが、よく本とかに出てくるような透明度だった。写真がないのが残念ですが・・・。

ランタに来ると、邪魔されない南国気分を味わえることと思う。ただ、はっちゃけたい感じならプーケットの圧勝かなと感じた。

コワーキングスペース

ネット環境は、KoHubというコワーキングスペースを利用した。ここはかなり快適で、ご飯はおいしいし、綺麗だし、ネットも速かった(ただちょっと高いかも?)。

速度は以下の様な感じ。

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Download: 41.48 Mbit/s
Upload: 21.59 Mbit/s

東京と↓

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Download: 24.99 Mbit/s
Upload: 21.11 Mbit/s

また、いろいろなイベントが開かれていて、一人でいっても友人を作ることができるだろう。イベントは、週末ボートトリップクイズナイトBBQ夕方サンセットを見に行くなどカジュアルなものから、ワークショップやタイ語レッスンなどもあった。

宿にもWi-Fiがあったりしたので、朝からコワーキングに行くのが辛い時などは半日くらいホテルで作業したりしていた。これまで過ごしてきて、タイ自体がWi-Fiが遅くはないのかなという印象を持ったが、時々一帯が停電したりしたので、そこは頭に入れておきたい。

デジタルノマド?

主にコワーキングスペースでだが、いわゆるdigital nomadと呼ばれる(自称する?)人がほとんどだった。ランタ島はWeb系の人が多かったが、タイ全体でみると、ロングステイのリモートワーカーは、言語の先生、写真家、ダイビングインストラクター、など、いろいろいた(ダイビングインストラクターは、場所を問わずローカルワークをしているだけなので、リモートワーカーなのかは微妙かもしれない)。

特に、夫婦や家族で移動しながら暮らしている人の話を聞けたのはとても良かった。日本にいると珍しい感じになるし、もちろん家族で移動しながら暮らすのはハードルが高いのだが、彼らにとっては極めて日常的な出来事として移動が行われていた。例えば、スペイン人の夫婦は、今回は2ヶ月間タイにステイしていたらしいのだが、いつもは半年くらい家を開けることが多いため、今回は2ヶ月だけなんだね、と友人にいわれるそう。

日本ではなんとなくうさんくさいイメージのあるノマドという言葉、タイに来てそういうニュアンスを感じたことはなかった。タイのそういったFacebookグループ(例えば、Phuket Digital Nomads Ko Lanta Digital Nomadsなど)にいくつか招待してもらったが、情報交換もよく行われていて、例えば、バリやフィリピンなど、他国ではどこのコワーキングスペースで仕事ができそうか、どこに楽しむポイントがあるか、ビザはどうすればいいか、など、実用的なものがシェアされたりしている。Webサイトをチェックするだけだと不安だが、実際に繋がりのある人のレビューをきけるというのは信頼度は上がると思った。

最近だと、タオ島というところに新しくコワーキングスペースができたらしく、友人の友人曰くいい感じらしい。タオ島はこんな感じの景色が有名で、見たことがある人もいると思う。いつか行ってみたいと思っていたが、そのうちいける、かもしれない。

そんなわけで、ゆっくり話したことがあるタイ人の友人は1人か2人で、あんまりタイの人と関われなかったのは残念ですが・・・。

ただ、いわゆるブロガーと呼ばれる人たちの中にはうさんくさい?人もいた(僕がそう思っただけかもしれない)。ブログの記事は、例えば、私がデジタルノマドになるために行なった8つのことあなたの人生をステップアップさせるために必要なたったひとつのことなどがあった。どちらにしても、リモートワークだけにアイデンティティを持っているのを傍らから見るのは少し :thinking_face: な感じがした。

ロングステイについて

たまに、「飽きないの?」と聞かれるが、それはよく考えるとおかしな質問かもしれない。例えば、日本に住んでいる日本人に「日本飽きた?」とかわざわざ聞かないだろうと思うからだ。僕はこの動画が好きで、ここでもいっているが、ただ何日か観光に来て帰る、そういう人たちと、住んで暮らしている人たちはぜんぜん違うということだと思う。

ただ、3ヶ月程度だと常に弱い興奮状態で、また、僕の場合は移動もよくしていたので、地味に疲れはたまっていたと思う。ネットワークの確保も、日本にいる時以上にかなり気を使っていた。あとは、同僚がたまにローカルで楽しそうに仕事をしていたりすると、いいな〜と思いました。

まとめ

そんな感じでランタ島の紹介でした。また機会があれば何か書きますm(. .)m

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