仕事が忙しい人こそ、バー通いのすすめ

ようやく花粉症が落ち着いてきた下條です。今年はヒノキの花粉がひどかったですね。
さて、先週ですが弊社の国本が
仕事が忙しい人こそ、趣味に時間を投じたほうが良い理由
という記事を書いており、趣味に時間を投じることで得られることとして以下3点が挙げられていました。

  • “頭と心の疲労”を軽減してくれる
  • 多様化した”繋がり”で新しい価値観が生まれる
  • “新しい居場所” を作り出すことができる

これらはとても魅力的ですが、趣味も特にないしなーという方もいらっしゃると思います。私自身、語学学習やドローン飛ばしなど趣味がないことはないですが、そこまで深く突き詰めた趣味を持っているわけではありません。もちろん趣味を作るのもオススメですが今回は、もうひとつのおすすめの方法としてバーに通うことを挙げたいと思います。

私は家から徒歩圏内に行きつけのバーがあり、週に1回ぐらいのペースで通っています。私にとってそのバーは、マスターや常連さんと会話し、おいしいご飯を食べ、おいしいお酒を飲み、仕事を忘れてリフレッシュする大事な場となっています。本当は引っ越しをしたいのですが、そのバーに行きにくくなることが嫌でなかなか引っ越しができません。

バーに通って良かったと思っていること

多種多様な人と知り合うことができる

先ほどの国本のブログを引用しますが、

いい歳 社会人になると、仕事上の人間関係の繋がりが生活のメインとなり、仕事外で全く新しい人々と出会うという機会は、十代・二十代の学生時代と比較してもかなり減ってくるケースが多いと感じます。 (中略)
同業界・同業種で共に働く仲間から得られることは、もちろん多数ありますが、全く異なる世界で働く人々とプライベートな活動を通じて繋がることで、これまでと違った新しい価値観・生き方に触れられる機会が得られ、ビジネス活動にも良い影響をもたらす。というのは少なからずあります。

これは確かだと思います。仕事場と家の往復ではなかなか仕事関連以外の新しい出会いはできません。

私が通っているのはかなり地元密着型のバーなのですが、他のお客さんとの共通点は主に住んでいるところが近いというのみであり、年齢・バックグラウンド・仕事など全てが多種多様な方々と出会うことができます。雑談のなかから新しい視点を得ることも多くあります。また、結果的にバーで仲良くなった友人も多く、たまにバーの外で遊びに行ったりすることもありますし、自動車整備屋の方と仲良くなって車検を特別料金でやってもらったこともあります。特に、常連になるとマスターも他のお客さんを紹介してくれたり、話を振ってくれることも多くなります。

仕事を忘れてリフレッシュできる

一人でしんみり飲むこともありますが、多くの時間はマスターや他のお客さんと話しながら過ごしています。仕事では共通点がない方ばかりですので、当然ながら仕事の話になることはほとんどなく、仕事を忘れてくだらない与太話やたまには真面目な雑談などしてリフレッシュすることができます。


上記のようなバーの魅力は、常連になるとより強力に発揮されますが、バーの常連になるのは必ずしも簡単ではありません。バーによって自分に合う合わないはありますし、合うからといってすぐに常連になれるわけでもありません。それでは行きつけのバーを作るにはどうしたらよいでしょうか。

バーの選び方

まずはバーの選び方です。
最近ではバーも食べログなどの口コミサイトに掲載されていることが多いですが、個人的には食べログなどで評価が高いバーや口コミが多いバーはあまりおすすめしません。あくまで一般論ですが、新規のお客さんが多かったり、行きつけにするにはあまり適さない場合が多いです。また、口コミサイトに掲載されていないバーもあります。
それではどうやって探したら良いのかという話になりますが、

  • インターネット検索で 地域名バー などの言葉で引っかかるサイトを洗う。→ブログなどでひそかに店名が出ていたりすることがあるので、それをベースに探します。
  • 歩きまわって探す。→実は私の場合はこのパターンで、家の周囲を散歩していたら偶然見つけた次第です。

などが挙げられます。

店を決めたらある程度頻繁に通う

バーを選んだ上で常連になろうと思ったら、ある程度頻繁に通う必要があります。具体的に回数の目安があるわけではないですが、まずはマスターと仲良くなるとよいと思います。

店では最低限の気を遣う

マスターにも他のお客さんにも最低限の気を遣うことを心がけると良いと思います。例えば、私が通っているバーはマスターが一人で切り盛りしているバーですので、お客さんが増えてくると忙しくなります。そういうときにはマスターに声をかけないようにしたり、時間がかかる食べ物の注文をしないようにしています。また、周りにいるお客さんに合わせて会話の内容も変えることも心がけています。


なお、バーにもよるかもしれませんが、お酒が飲めない方でも大丈夫です。お客さんの中にはソフトドリンクだけを飲んでいる方もいらっしゃいます。

さて、こう書いてきたところで私もそろそろ仕事を切り上げて今日はバーに行くとします。それでは!

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