リモートワークのコミュニケーションについて

MMMサーバサイドエンジニアの柳沼です。
MySQLの好きな型はVARCHAR(16)です。

私はMMMに今年の2月に入社しました。
大体入社して1年になりますので、今日はリモートワークのコミュニケーションについて日々思っていることを、振り返りも兼ねてdumpしてみたいと思います。
なお、本エントリはリモートワーク一般の話ではなく、私個人が日々仕事をしている中で感じていることです。ご了承くださいm(_ _)m

リモートワークのコミュニケーションとは?

リモートワークをしている会社では、SlackやChatworkで日々のコミュニケーションを取ると思います。
チャットベースの非同期なコミュニケーションの特徴は、 会話がログに残ること です。
リモートワークのポイントです。情報共有が大事だとか自己管理が必要とかはけっこう瑣末なことというか、あくまで付加的なことだと思っています。

会話がログに残る とは?

会話がログに残るということを言い換えると、 コミュニケーションが可視化されること です。最近なんでもかんでも可視化するのが流行っていますが、チャットベースでのコミュニケーションだと会話も可視化できます。可視化最高!!

コミュニケーションが可視化されるとなにが起きるか

コミュニケーションが可視化されるということをブレイクダウンすると、 自分の発言と、それに対する反応・リアクション が可視化されるということです。

チームビルディングの手段としてのコミュニケーション

自分が言ったことに対して、誰かがレスポンスしてくれた、誰かが絵文字リアクションをつけてくれた、というのがはっきり見えるようになります。
この人はよく反応してくれるな〜とか、この人はなんのリアクションもしてくれないな、とかがわかるようになります。
心理学で言う単純接触効果と同じで、反応がもらえると嬉しいですし、反応してくれた人を好きになります。
逆に、誰も反応してくれないと、悲しくなります。

自分に関係ない会話も見える

口頭での会話(特に仕事の会話)は、基本的に自分に関係ある話だけが入ってきます。
しかし、Slackなどを使ったコミュニケーションでは、自分に関係ない会話でも通知が飛んできます。
自分に関係ない会話が入ってくるというのは思った以上にストレスがたまります。
いてもいなくてもいいような会議に参加しているような、不毛さを感じます。
適切にミュートしたり、場合によってはチャンネルを抜けたりして、自衛する必要があります。
しかし、特にチャットベースでのコミュニケーションは即時性が求められるため、ミュートにするわけにもいかなかったりします。

チャットのつらさ

チャットベースでのコミュニケーションでは、その発言の意図、心理、その人のテンション、顔つき、機嫌などをみることができません。
以下の画像を見てください。

この 了解です と、

この 了解です は、ずいぶん印象が変わりますよね。
前者の方は、 本当にこれでいいのかな?今なんか忙しいのかな? みたいにも見えます。後者だと、 了解してくれた感 が伝わってきますよね。
もう1例見てみます。

この ありがとうございます と、

この ありがとうございます では、全然印象が違います。

些細なことのように見えるのですが、 非常に大事なこと です。
このような些細な気遣いは、日々のコミュニケーションの中で、クセになっていきます。
リモートでの信頼関係は、こういう些細な気遣いから生まれていきます。
コードレビューのときには絵文字を交えて雰囲気を良くしましょう。という話と同じですよね。

まとめ

日々の 気遣い が大事、という話でした。
個人の感想ですが、リモートワークだとコミュニケーションの質は 下がる と思っています。(量でカバーしたいところ)
リモートワーカーの人は、別にオフィスで仕事してるのと変わらない、という人が多いのですが、個人的には、やはり対面で、顔を見ながらのコミュニケーションにはかなわないかなと…
雑談専用のチャンネルを作って雑談を活発にする、というのも、結局話す人と話さない人に別れてしまったりしますよね。

これからも、チームのために、楽しく仕事するために、コミュニケーションの質に気をつけていこうと思います。

あと、色々言いましたが私はリモートワーク大好きです。
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