MMMブログ

校正ツールはどれを使えばいい?7つの校正ツールの精度を比較

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、マーケティング担当のミッキーです。

最近、ブログのライティングについてMMMのメンバーに案内をする機会がありました。

当ブログをもっと読みやすく、読者に内容が伝わりやすくするために、文章構成や推敲などの基本的な考え方を話したり、実践編として皆で校正の練習をしたりしました。

また、文章の間違いを自動的にチェックするため、Wordの校正機能を使うことを推薦しました。

Wordの校正機能の精度はそれなりに優れており、自分では気付かなかったミスを多数検出してくれることがあります。ただ、メンバーの中にはWordをインストールしていない人もいます。クラウドのOne Driveのドキュメントにも校正機能はありますが、後述するようにインストール型のWordと比べると機能が劣ります。

一方で、Webで利用できる校正ツールも多数存在するため、この機会にWordを代替する精度があるかどうか調べてみることにしました。

比較する校正ツール

まず、私の今までの経験や、Web上の情報などを参考に、文章を書く際に間違いやすい点をいくつか挙げて、その間違いを含むを文章例を作成しました。

次にその文章例を各ツールに入力して、間違いを検出してくれるかをチェックしました。

比較対象にした校正ツールは以下の通りです。

・Wordの校正機能

・OneDriveのドキュメントの校正機能

・VScode
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/

・kiji-check
https://www.kiji-check.com/

・文章校正
https://so-zou.jp/web-app/text/proofreading/

・Enno
https://enno.jp/

・ATOKクラウドチェッカー
https://jproofreading.atok.com/

比較結果

比較項目ごとの結果は次の通りです。間違いを検出してくれたら「〇」、検出してくれなかったら「×」をつけています。

結論としては、Webの校正ツールの中では、EnnoとATOKクラウドチェッカーが比較的優れており、Wordの代替になると思いました。ATOKクラウドチェッカーは有料ですが、入力する文章によってはWordよりも効果がありそうです。

選択した比較項目は主観的な要素もあるため、どこまで公平に精度を比較できているかという問題はあります。それでも、ブログで頻出したNG例を数例含んでいるため、一定の評価はできているのではないかと思います。

人間の目による推敲やレビューももちろん必要ですが、校正ツールが1つでも間違いを多く見つけることができれば、その分、文章は1歩前進します。

ツールの利用は時間もかからないため、メンバー全員が校正ツールを使う習慣を身に付けられたら良いと思っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

見積もり依頼や詳しいご相談など、クラウド・AWSに関する困りごとをお気軽にご相談ください。
以下のお問い合わせ先から受け付けています。

お問合わせはこちら

※通常1営業日内にご回答いたします。