AWSの新機能「AWS Lambda Container Image Support」を用いて、サーバーレス環境の移行を検証しました

2020年11月30日から開催されているAWSのグローバルカンファレンス AWS re:Invent 2020 にて、 「AWS Lambda Container Image Support」 という新サービスが発表されました。 AWS Lambda Container Image Supportは、AWSのサーバーレスコンピューティング「AWS Lambda」にて、仮想コンテナ技術を利用できるよ […]

Google Play Consoleのアプリ権限設定画面から「役割(Role)」が消えた件

Google Play Consoleがリニューアル 2020年11月2日より、Google Play Consoleはベータ版を卒業しました。 開発者は今後、新しいGoogle Play Consoleを利用することになります。 新しいGoogle Play ConsoleではUI/UXの改善やパフォーマンスの向上が期待されています。 2020年11月2日より全デベロッパーに新しいGoogle […]

Vimで効率よくプログラミングをするために、まず知っておくと良い操作方法

  • 2020.11.20

概要 エンジニアの内山です。 この記事では、Vimで効率よくプログラミングをするために、まず知っておくと良い操作方法を紹介しています。 以下の書籍の簡易版となっています。 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! 基本的なVimの操作方法に関することが学べるので、拡張機能が入っていないVimや他エディタのVimエミュレータを使う際にも役立ちます。余裕があれば、書籍を読むことをおすすめします。 モー […]

陳腐化するドキュメントのメンテナンスをどうするか

  • 2020.11.13

ソフトウェア開発にとってのドキュメントの重要性 ソフトウェア開発の現場において、既存のプロジェクトに後から参加するときや、久々に触れるシステムについて復習するときなど、まずはドキュメントを確認することがよくあります。ここで適切なドキュメントがあると、以下のようなメリットが得られます。 アプリケーションの機能が追加された経緯、設計の背景の理解 これらをコードとコメントだけで表現するのは難しいと思うの […]

技術情報キャッチアップ会を始めました

  • 2020.10.31

社内で「技術情報キャッチアップ会」を始めました。 AWSの最新情報キャッチアップ会 AWSのアップデートの情報のキャッチアップ会については、これまでも月に一度のペースで行っていました。 オンライン通話で、AWS の最新情報 – クラウドイノベーション & ニュースを見ながら、直近1ヶ月のアップデートの情報を確認しつつ、 「この機能ができるようになったら、何が嬉しいの?」「この機能はあのお客 […]

企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)においてDWS(MMM)が提供できる価値と枠組み

AWS

MMM代表の国本です。コロナ禍によってますます加速化しつつある企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きですが、MMMでも「DX」をキーワードとした商談機会が増えています。 バズワード色が強い「DX」ですが、実際の商談を通じて我々クラウド・インテグレーションを手掛けるベンダーが、ユーザー企業のDXを支援する際に提供できる価値と枠組みについて感じていることをお伝えします。 デジタルトランス […]

Amazon Inspectorを触ってみた

AWS

来月の読書部の発表テーマが「他のメンバーが知らない、知る人ぞ知る自分的最高傑作の漫画」に決まって、何を紹介するか悩んでいる佐々木です。 今回は、Amazon Inspectorを触ってみたので、そのまとめを書いてみます。弊社では、普段 Vuls を利用して脆弱性のスキャンを定期的に実行、その後パッチ適用作業を行っています。運用を担っている複数のお客様環境でスキャンを実行しているので、スクリプト化し […]

デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(MMM)は『AWS DevOps コンピテンシー』認定を取得しました

AWS

株式会社MMM(エムエムエム)は2020年9月23日に、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)の「AWS コンピテンシープログラム (AWS Competency Program)」において『AWS DevOps コンピテンシーパートナー』認定を取得いたしました。 AWSコンピテンシープログラム は、該当の領域における卓越した技術力と高い専門性を活かしたAWSソリューションを提供できることをAW […]

【SAMLSSO】SAMLResponseの中身はIdP次第で一部異なる場合がある

未分類

今回はSAMLSSO(シングルサインオン)時のIdP(Identity Provider)について1点共有したいと思います。 複数のIdPに対応する必要があり得る とあるアプリケーションで外部IDaaSを前提としたSSOが有効化されている場合、 そのIdPとして以下のように様々なクラウドサービスを利用できます。 CloudGate UNO Okta AzureAD OneLogin Auth0 e […]

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