小飼の作業デスク環境

小飼です。先日Pebble Time2Pebble CoreをBackしました。

さて、以前当ブログで伊藤と下條がそれぞれ自身の作業環境を公開していました。

弊社では完全リモートワークという環境上、基本的に互いの作業環境を知らないのですが、各々の興味領域やこだわりが見えて面白いと思いました。
そこで今回はシリーズ第3弾として私の作業環境を公開したいと思います。
私は伊藤と同様、ほぼ自宅で仕事をしているので、自宅の作業デスクをご紹介します。

MacBookProとiMac+Bluetoothキーボードとマウス

非retinaのiMacをターゲットディレプレイモードでMBPの出力ディレプレイとして使っています。
フロントエンドのコードを書く関係上、広めの作業ディレプレイは無いとかなり効率が落ちてしまうものの一つです。

ところでApple公式のBluetoothキーボードとマウスは接続端末の切り替えができません。
MBPはシェルモード(蓋を閉じて)にしているので、普段はiMac、ターゲットディレプレイモードの時はMBPにそれぞれ接続したかったのですが、そういったユースケースには対応していませんでした。

そこで、

  1. ターゲットディレプレイモードで接続したらLAN経由でMBPからiMacにログインしてBluetoothを切断
  2. MBP側のBluetoothをOnにして、MBPとBluetooth機器を接続
  3. ターゲットディレプレイモードを解除する時は↑を逆順に実行

というスクリプトを書いて、切り替えられるようにしています。
Bluetoothの操作にはblueutilというツールが公開されているので、こちらを使っています。
現状でも割りと快適ですが、接続切り替えまでに何回かボタンを押さないといけないので、ケーブルが接続・切断されたら自動で一連のスクリプトが走るようにもっと自動化したいところです。

物理書籍

際限無く買ってしまうので物理書籍はなるべく買わないようにしているのですが、電子版が無かったり手に入りづらい書籍は仕方がないので物理版を買っています。
(英語の書籍のように電子版が当然存在するようになって欲しいものですが…)

アルゴリズムには苦手意識があるので、電子版がなくてもつい買ってしまいます。アルゴリズムとデータ構造は入門用として過不足無い感じで良かったです。
入門Reactは今見るとReact.createClassとか使ってて、なかなか感慨深いです…
Goフレーズブックは、技術系出版から撤退したピアソン桐原刊のもの。
ピアソンの本は名著と呼ばれるものも結構含んでいるので、どこかの出版社が権利を引き取ってくれないですかね…

この話とは全然関係ないですが、時代小説の方がSF小説よりkindle化率が高いのはそれでいいんでしょうか。

電子書籍用端末

Kindle Oasisです。弊社の年間10万円まで業務効率を上げれそうなもの限定で購入補助される制度を利用して購入しました。
PaperWhiteの国内最初のモデルからの乗り換えだったので速度の向上には目を見張るものがあります。高いですけど。

前項にも書きましたが、英語の技術書はほぼ確実に電子版が存在するので積極的に買うようにしています。
電子書籍は単語翻訳が簡単なので、物理書籍を英語で読むより楽なんじゃないでしょうか。

ただ、コード例がリフローすると分かりづらい時もあります。
C系の書籍だと変数名が長くなるので、折り返しが多くて少しツラいです…慣れもありますが。

Oasisのカバーはつけっぱなし派です。

スケッチ用小物

抽象的な概念を伝えるのに、チョロっと概念図を書いてはSlackPRに貼っています。字も図も汚いので、伝わりやすさは未知数です。

手書きでサーっと図を書くと自分の考えも整理できて良いですね。こういったスケッチはフィードバックの速度が命なので、物理メモ帳に一日の長があるかなと思っています。
たまにiPadPaperアプリとPencilで書くときもありますが、iPadが古いので速度的に厳しいのも影響していると思います。

椅子

ニトリとかだったと思います。よく覚えてませんが。

まとめ

作業環境をまとめてみると、各々の重視してるものが見えて面白いですね。

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