ブルーライトは目に悪いのか

大学在学中にPCとにらめっこしすぎてしまって、視力が 1.2 から 0.4 まで落ちてしまった伊藤です。

最近、起床直後に目の疲れを感じるようになり、もしかしたら睡眠時間だけでは目の休息が足りていないのかもしれないと思ったので、対策を講じることにしました。

原因を調べる

最近なにか生活習慣を変えたかなと思い返してみると、寝る前に iPad で電子書籍を読み始めていました。今年から社内で読書会(勉強会)が始まったので、その本を読んでいたのです。(社内読書会についての詳細はこれからだれかが書いてくれると思います…)

調べてみると、ディスプレイから発せられるブルーライトが睡眠に悪影響を及ぼす 可能性 があるという記事をいくつか見つけました。可視光線の中で一番波長の短い(強いエネルギーを持つ)ブルーライトが PC のディスプレイやスマートフォンなどのデバイスから多く発せられていて、今まで人類はそのような環境で生活してこなかったため、悪影響があるのではないかという話のようです。
睡眠以外にも、目の疲れや精神/肥満への影響も危惧されているようですが、ブルーライトをよく見るようになったのはここ数年〜十数年ぐらいなので、長期的にどのような影響があるのかはまだ良くわかっていないようです。

就寝前の iPad 読書をやめてみた

起床時の目の疲れは本当にブルーライトによるものなのか調べるために、2,3日間就寝前の iPad 読書をやめてみたところ、見事に朝の目の疲れは発症しなくなりました。

ただ、これでは iPad が原因なのか、(文字を目で追う)読書が原因なのかよくわからないため、その後数日は紙の本を寝る前に読んでみましたが、これは特に目の疲れを感じることはなく、やはり iPad が良くないようだという結論になりました。
(寝る前に iPad でゲームをしても翌朝目が痛かったです。。)

JINS SCREEN を使ってみた

iPad から発せられるブルーライトが良くないようなので、JINS SCREEN を購入してみました。少し前まで「JINS PC」という名前で売っていましたが、2015年12月に「JINS SCREEN」に進化したようです。
いくつかタイプがあり、その一つに寝不足と戦うあなたにというコンセプトのNIGHT USEタイプがあるのですが、どうせ買うなら普段の業務中にも使いたいなと思いパソコンやスマホを長時間使用する人にがコンセプトのHEAVY USEタイプのものを買ってみました。

普段の業務時にはもともと目の疲れは感じていなかったのですが、違いが分かるかなと思い JINS SCREEN を着けて仕事をしてみました。
その結果、なんと着けている時には疲れを感じないのですが、外して作業をすると目の疲れるようになってしまいました(あくまで個人の感想です)。メガネを着けている時と比べて相対的に疲労度が大きいので疲労を感じるようになったのかもしれません。

本来の目的であった、就寝前の iPad は、JINS SCREEN をかけて読書することで、翌朝の目の疲れは感じることがなくなったので、ブルーライトをカットできているのは実感できました。(あくまで個人の感想です)

JINS SCREEN の見え方

HEAVY USEタイプの場合はレンズに少し茶色が入っているため、ディスプレイも少し茶色味を帯びて見えますが、特に気になるほどではありません。
下半分がレンズを通して見た場合です。(iPhone 5Sで撮影)

弊社では Remotty を導入していますが、他人から見るとこのように見えるようです。

MacBook の FaceTime カメラで自分を撮ったらこうなりました。MacBook のディスプレイではなく、もう一枚のディスプレイを見ている時にちょうどいい具合に反射するようです。

FaceTime カメラで撮影
Remotty 経由でみるとなぜかヤンキーっぽさが2段階ぐらい上がります。
Remotty経由の場合

まとめ

プログラミングの技術を向上させることも大事ですが、健康でいないとそもそもコードも書けなくなってしまうので、自分の目も大切にしていかないとなと思うこの頃です。

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