はじめてのLINEスタンプ 其の弐

先日、はじめて扇風機を買ったのですが、連日の雨のおかげで
部屋干し用の送風機と化してしまい、全く涼しい風を浴びれていない堀川です。

前回の更新で、「LINE Creators Market」でのスタンプ制作についてお話させていただきましたが、審査を無事終了し、本日ついにリリースとなりました!!!!!!

つるっとくん&つるっとちゃん

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「つるっとくん&つるっとちゃん LINEスタンプ」

そしてそれに合わせて、Twitterもはじめました!
2人がマイペースにつるっとつぶやいてくれるのでそちらも合わせてお願いします。笑

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「つるっとくん&つるっとちゃん twitter」

そんなまさにNOW ON SALEなLINEスタンプ「つるっとくん&つるっとちゃん」を制作したときの苦労を前回お話ししましたが、それに引き続き今回は 実際に画像を作っていく中で気付いたことなどをお話ししていきたいと思います。

「余裕をもって。」

ガイドラインによって画像サイズが指定されていて、width:370px、height:320pxの範囲内であればアップロード可能です。しかし、ここで注意すべき点がいくつかあります。
1つは「画像の余白」についてです。“トリミングされた画像とコンテンツの間にはある程度(10px程度)の余白が必要ですので、上下左右のバランスを考慮のうえデザインしてください。”とガイドラインにもあるように、サイズ目一杯に配置してしまうと、画像サイズとして規定内なのでリジェクトされないこともあるようですが、イラストの端が途切れてしまい残念なスタンプに仕上がってしまうかもしれません。

「大きく控えめに。」

そして2つ目は、いわゆる可読性です。
前述の余白を気にしすぎるあまり、イラスト自体が小さくまとまりがちになります。しかし、スマートフォンなどから閲覧する場合かなり表示サイズは小さくなります。ましてや「おはよう!」なんてテキストを入れているスタンプならば、さらに見やすさには気をつけなければいけません。決められた画像サイズの中で、できるだけ大きく、しかし出しゃばりすぎず余白をとる…そのバランスがとても大切だと感じました。

「余白≠デッドスペース。」

前述のように規定のサイズは横長です。試作やラフの段階でのデザインが縦長に適したものだったとしたら、「横長に適したイラスト」に描きかえる方がいいかと思います。もちろんそのまま配置することもできますが、限られたスペースの中で、せっかくのイラストを潰し、左右がら空きの画像を作るのはスマートとは言えないと思います。
最初から横長想定で制作すれば時短ではありますが、例えば【キャラクター+テキスト】といったスタンプの場合、「もう吹き出しの位置とカラーを変えるしかバリエーションもうないよ…」なんてことも多々あります。笑
そうなるとデザインが単調になりすぎてしまうので、個人的には初期のデザイン出しの段階では画像サイズのことは考えない方がいいかなと思っています。(あくまで個人的に)

「見にくいと醜い。」

ガイドラインでは、スタンプの背景は透明でなければいけません。しかし、LINEのトークルームの背景はユーザー側で各々設定
が異なります。デフォルトの水色っぽい背景や、白背景だけを想定して作ると、とても見づらいと感じるユーザーが出てきてしまいます。なので、テキストを書くときは、線で白を使用したなら必ず縁取り、配色もコントラストには注意した方がいいと思います。少し手間ですが、背景用のレイヤーを10パターンほど設け、ある程度の背景パターンでプレビューすると安心かと思います。

   

まだまだたくさん気付いたことがありましたし、スタンプ制作を通して見つけた自分なりの小技だったりがいくつもあって、その部分でもとても収穫の多いタスクでした。色々なことを考えながら、試行錯誤して作ったスタンプの第一弾が本日リリースになりました。こんな駄文を最後まで呼んでくださった方がいましたら、ついでにダウンロードもお願いします。笑

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